マッキントッシュの初期バージョンは、79万9千円の現金正価で購入した。よろこんで。
なぜかって?
仏壇を値切る客がいるか?
そんな罰当たりなことを誰が出来る?ともかく、私が当時友人と三人でまわしていた会社では、アップル社が新製品を出す度に必ず購入することが決まりごとになっていた。われわれはマックを使って仕事をしていたのではない。むしろ、マックを買うために仕事をしていた。当時は、そういうオフィスが珍しくなかったのだ。
時おり、事務所を訪れる学生が
「この、マッキントッシュっていう機械は、何かの役に立つんですか?」
と、無神経な質問をしてくることがあった。私は、胸を張って答えたものだ。
「役に立つ仏壇があるか?」
と。そう。仏壇もマックも、目に見えるカタチで何かの仕事をしているわけではない。が、信者の安心立命に寄与している。それ以上に何を望むことができる?
私がiPadを買うべきでない理由:日経ビジネスオンライン (via otsune)
2010-06-04 (via gkojay) (via sjmp) (via sakito)

