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今日のお品書き(2011-08-10)

伊良部秀輝氏が激白「野球人生で一番頭にきたのは広島打線」

伊良部にとって怖いのは、重量打線の巨人ではなく、どんどん怖がらずに

踏み込んでくる広島だという。踏み込まれるのが嫌なら、内角の厳しい球を

投げるしかないんじゃないか。当然、ボクはそう伊良部にいった。

「確かにこのままじゃいかんけど、今はナメられないためにと相手をのけぞらせるような

飛び道具は使えんのや」

そして、その理由を聞いてもう一度ビックリした。

「今のオレには微妙なコントロールにズレがあるから、インコースに放った球が相手に

ブツかることもある。ブツけたら当然仕返しが来る。そうなると、せっかく育ちかけている

藤本(敦士)や赤星(憲広)といった若手がケガをしたり、調子を崩してしまったりする

ことにもなりかねん。阪神に出てきた新しい芽を、オレの手で摘み取ってしまうようなことに

なるのは耐えられん。だから相手にはブツけられんのよ」

ベースボールスレッド:【MLB】イチロー、伊良部秀輝氏の思い出を語る 「僕が話した伊良部さんらしい話は、どうか誤解のないように表現してください」 (via tanaka617)